Nexus Oneは『ブレードランナー』の知財権侵害!?
Googleが発表した「Nexus One」がフィリップ・K・ディックの小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』に登場するアンドロイド「Nexux Six」に因んでいるとして、ディック氏の遺族が知財権侵害だと憤慨しているようだ。
フィリップ・K・ディックの小説は『トータル・リコール』『マイノリティ・リポート』などとして映画化されており、小説『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』もハリソン・フォード主演で『ブレードランナー』というタイトルで映画化されている。
Android端末「Nexus One」とアンドロイド「Nexus Six」は、言われていれば似ているが、1年後に「Nexus Two」が出て、5年後に「Nexus Six」が出ないと何とも言い難い。
一方、モトローラの出しているAndroid端末「DROID」はジョージ・ルーカスからライセンスを得ている。ただし、こちらはスターウォーズに登場するドロイドを商標登録していた為で、商標を取得していないNexusシリーズとは違う模様。
ちなみに映画『ブレードランナー』と言えば「二つで十分ですよ」「No, four. Two, two, Four」「二つで十分ですよ」「And noodles」「分かってくださいよ!」が印象的だったが、分かる人がどれだけいるかは謎だ。

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))
投稿者 九嶋秀二郎 ()
