アニメ『川の光』放送中にリアルタイムで監督がTwitterコメンタリー
DVDに収録されているオーディオコメンタリーさながら、リアルタイムで放送中のアニメにTwitterを利用してコメンタリーを行った監督がいたようだ。
監督の名前は平川哲夫さん。アニメはNHKで7月20日午前8時35分から9時57分にかけて再放送された『川の光』。放送前にTwitter上で短い間隔で再放送が行われる理由や監督に抜擢された経緯を発言した後、リアルタイムで流れる音楽について。作画について。声優さんについて。アイデアは誰が出したかといったことまで発言されている。
しかし、何と新しい試みだろうか。監督がテレビ放送中にリアルタイムでコメンタリーを投稿するなんて考えもしなかった。DVDのオーディオコメンタリーもそれなりに面白いが、監督宛にコメントしたものが後で返信されてくる点だけでも段違いに面白い。ファンにとっては凄く嬉しい。リアルタイムTwitterコメンタリー、ひょっとしてこれから流行るかも?
ただ、再放送ではなく初回放送だとアニメに集中できない。不評なアニメでやると炎上する。ファンが多すぎると後から返信されてくる確率が小さい等、パッと思いつくだけでも問題点はあるけど、個人的にこういうのは好きだ。
今更、Twitterの説明を書いておくとユーザーのつぶやきを投稿し合うコミュニケーションサービス。2006年に米国でサービスを開始し、2008年4月23日に日本語版を公開してからは政治家や大手新聞社も利用するメジャーなサービスとなっている。
テンプルナイツではTwitterのアカウントを使って新着記事タイトルの配信をやっていたりする。九嶋秀二郎個人は2007年5月から利用しているが、頻繁に投稿したり、1週間くらい空いたりと使い方がユルい。
投稿者 九嶋秀二郎 ()
