フリーソフトがニンテンドーDSへ移植『レミュオールの錬金術師』
PC用オリジナルゲームを開発するサークル【犬と猫】が2004年4月29日に公開したフリーソフト『レミュオールの錬金術師』のニンテンドーDSへ移植される。発売日は7月31日で、価格は5,040円。
作者の犬と猫日記4月20日付けによると「ベタ移植になるんじゃないか」とある。それにしても、フリーソフトのニンテンドーDS移植って意外な展開でビックリだ。【犬と猫】の皆様おめでとうございます。
このゲームは2005年に100円ショップのダイソーで発売され、2006年には携帯向けにもリリースされている。ボーダフォンのみ。
ゲームレビューは下記。
Vector GAMES:レミュオールの錬金術師
窓の杜:錬金術師となってお店を経営するコマンド選択型SLG「レミュオールの錬金術師
Vectorによると、
200種類以上の商品を開発・販売できる中毒性の高い経営シミュレーション
とのこと。
フリーソフトの『レミュオールの錬金術師』はNScripterで制作されている。同人ゲームでは『月姫』『ひぐらしのなく頃に』。商業では『みずいろ』『月は東に日は西に Operation Sanctuary』などが利用している有名ゲームエンジン。
『MELTY BLOOD』『花帰葬』PS2移植の時、以来の衝撃。携帯アプリ化やシェアウェア化じゃなくて、ニンテンドーDSやPSP等コンシューマーゲーム機への移植って初のような……。これからは名作フリーソフトの移植ブームが到来するのか。
投稿者 九嶋秀二郎 ()
