DVDレコーダーが深刻な売れ行き不振
スラッシュドットや痛いニュースでも話題になっているが、DVDレコーダーがW杯やオリンピックがあったにも関わらず2006年は出荷台数が18%減少した。このままでは液晶テレビと違い家電マニア向けの製品で終わりかねないと業界も危機感を抱いているようだ。
私が感じる問題点は、1に何年使えるのか。2に使用制限。3に高い。
DVDレコーダーを買うにしても、デジタルチューナーを内蔵していないとアナログ放送終了と共に使えなくなる。Blu-rayやHD DVDの姿が見え始めて来たので、DVDに録画してもすぐに新しいメディアになる。という点が確実に不安がられている。
しかも、デジタルチューナーを搭載していても、コピーワンス制限など著作権絡みの制約がある。
ついでに簡単な話、ビデオデッキでも録画できるのに、高いDVDレコーダーを買って高画質に録画する価値は、最近のテレビ番組はつまらない。テレビを見なくなった。という風潮を考えると……なかなか見出せない。
でも、画質以外にもメリットは多い。DVDレコーダーのEPG番組表からクリックして録画予約することや録画リストからクリックして視聴するのは便利。
楽天売れ筋レコーダーは、軒並み5万円以上の価格帯。どう考えても、一般普及価格帯の製品ではない。
投稿者 九嶋秀二郎 ()
